【大阪】万博公園のおすすめ水族館「ニフレル」【館内編】
*ニフレルとは
*営業時間、チケットについて
*最寄駅からのアクセス
*館内の様子
お土産については、別記事でまとめています。
グッズ情報が気になる方はどうぞ。
オリジナル品が多数揃っていてめちゃくちゃ楽しかったです。
ニフレルとは
「感性に触れる」というコンセプトで魚や動物の展示をしています。
生きものたちをより”魅せる”ための空間づくりをしているそうで、水族館なのに、ときおり美術館のようにハッとさせられる不思議な場所でした。
触ったりすぐそばで見たりできる施設です。
営業時間、チケットについて
営業時間は8時から20時までです。
時期によっては8時半から開館しているので、朝から行きたい方はカレンダーでチェックするのがおすすめです。
チケット
大人(高校生/16歳以上):1900円
こども(小・中学生) :1000円
幼児(小・中学生) :600円
事前に前売りチケットを購入することも可能です。
チケット売り場ではスタッフが効率よく誘導してくれたので、スムーズに購入することができました。
窓口に並ぶ直前に代表者一名だけが残るよう誘導していました。
同行者はすぐそばの正面入り口まで移動させることで混雑緩和をしていました。
わたしが行ったときは花見シーズンでかなり混んでいたのですが、このおかげですんなり入館できました。
最寄駅からのアクセス
自動車で来る方はエキスポシティ内に駐車場があります。
電車では、御堂筋線の千里中央駅、谷町線の大日駅、大阪空港などから出ている大阪モノレールで万博記念公園駅まで行くことができます。
バスは不便なのであまりおすすめしません。
館内の様子
建物自体はそれほど大きく感じなかったのですが、展示の一つひとつが見ごたえがあり十分なボリュームだと思いました。
すがたにふれる、いろにふれる、など合計7つのゾーンに分かれており、順路に沿って歩きながら見ていきます。
子ども連れのファミリー層が多く、ドクターフィッシュを体験できる場所は大混雑していました(笑)
人は多く感じましたが、しばらく待てば水槽の前に移動できます。
海遊館の混雑具合を経験している人なら余裕だと思います。
250円で買った内容はこちら。
うっすら甘くて優しい味でした。